お仕事ZOOMに適した服装検証|オンライン会議・ウェビナー・営業など|MBさんの動画紹介

お仕事ZOOM(会議・ウェビナー・営業など)に適した服装ってどんなの?

こんなお悩み解消に役立つ動画をご紹介します。

ZOOM会議で絶対にやっちゃいけない着こなしはどれだ!?

すぐに動画を見られない方は、以降で動画の内容をまとめていますのでご参考になさってください。

動画の作者は、ユニクロを中心としたファッション解説でお馴染みのMBさん。ビジネス系YouTuberとして私も良く拝見している方です。

そして動画の内容は、タイトルの通り「ZOOM会議で絶対にやっちゃいけない着こなしはどれだ!?」。

今とても旬な企画で興味をそそられます。動画では7パターンの着こなしの「写り具合」を検証。それぞれの印象をMBさんが解説していきます。

軽快な語り口 + 途中で会議っぽい小芝居が入ったりして面白く見られますよ!

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MBさんが検証したZOOM会議用7つの着こなし

MBさんが検証したコーディネートを1パターンずつご紹介していきます。コメントはMBさんがお話しされたことの要約になります。

ユニクロ コンフォートジャケット

仕事できそうに見える。黒系のジャケットはやっぱりフォーマル感が強い。映像が粗くてもフォーマル感が出る。

ユニクロ 感動ジャケット

袖口のボタンが見えるとスーツ感が出て良い。ウールタイプならシャカシャカ音がでないのでZOOM会議でも良さそう。

ユニクロ シアサッカージャケット

日常だとストライプ柄がパジャマっぽく見えてしまうが、カメラ越しだといい感じ。インナーはエアリズムでもOK。

ライトウェイトコットンジャケット(べージュ)

ちょっとカジュアルすぎて作業着に見えてしまう?中を白シャツにするとフォーマルになるので、ZOOM会議にも耐えそう。(Tシャツパターンとシャツパターンで2パターンカウント)ライトウェイトコットンジャケットは着心地が良くてストレスなし。

ライトウェイトジャケット(シャンブレー)

デニムっぽい素材なので、インナーがTシャツだとカジュアルすぎるかも。インナーはシャツが良さそう。

エアリズムUVカットカーディガン

ツルッとした素材感だから、カメラ越しだとジャケットっぽく見える。リラックスウェアに見えないし、実はこのカーディガン最強?

ZOOM会議の見た目対策【小物編】

スクエア型メガネをかけて、手に持ったペンが見えたりするのがおすすめ。
ちなみに、メガネは直線タイプがフォーマルで、曲線タイプがカジュアルな雰囲気を出す。

ZOOM会議の見た目対策|MBさんのまとめ

どんなシーンが写ってしまうか分からないので、上半身はジャケットを着ているのに、下半身パジャマだけはやめよう!

環境で画質が変わるので、結局カジュアルなジャケットでもOKそう。

MBさん的には、コンフォートジャケットがおすすめ。
理由はスウェット感覚で着られて着やすい。在宅ワークでおすすめ!

でももし、コンフォートジャケットの楽さで、在宅勤務中の自分を律することが難しい場合は、感動ジャケットがおすすめ。

MBさんのZOOM会議対策ファッション検証の客観的印象

今回の動画「ZOOM会議で絶対にやっちゃいけない着こなしはどれだ!?」、自分がMBさんの同僚である想定で見てみました。
私が勤めている会社は普段から私服なので、ジャケットを着ている時点ですごくちゃんとした感満載。

「スーツよりは少しラフだけど家でもちゃんとしてる」というのが、とても意識が高く感じられて悪く作用することはまずなさそう。(逆にスーツだと重要な商談など以外ならかなりイタイ?)

そして、MBさんが仰っていたように、映像上ではVゾーンもしくはラペルが見えるだけで問題なさそうですね。ただ、下手に画質の良いカメラだと質感まで丸見えになってしまいそうなので、突き詰めれば画質と服の質感のバランスまで考える必要ありといったところでしょうか。

でもやっぱり、私は好印象の基本は「明るさ」なのでは?と考えているので、ライティングに気をつけたいと感じました。もしよろしければ関連記事もお読みいただけると嬉しいです。

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