ダイニングを彩るおしゃれな照明|5選

ダイニングをおしゃれに仕上げるには、照明の存在は欠かせません。

そして、ダイニングの暗さ解消記事でご紹介した通り、ダイニングテーブルの充分な明るさを確保するためには、以下が重要なポイント。

あかり計画のポイントと間違いないパターン
  • 照明の大きさ
  • 照明の数
  • テーブルから照明の距離
照明の大きさとテーブルからの適切な距離1
照明の大きさとテーブルからの適切な距離2
照明の大きさとテーブルからの適切な距離3
照明の大きさとテーブルからの適切な距離4


この記事では、この4パターンに合う「安過ぎず高過ぎない」素敵な照明をご紹介しています。

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ダイニングにおすすめの単体ペンダントライト

派手すぎないやさしくて可愛いツートンカラーに、ウッドパーツが効いている北欧風ペンダントライト。(安心の Made in Japan)

ダイニングテーブルに光が広がりやすいシェードで、電球は3個付けられますから、充分な明るさを確保できます。

6色展開で、お部屋のトーンに合わせられるのも魅力的。

レトロポップな色合いと、三角形(円錐)がかわいらしい北欧風ペンダントライト。

個人的に好きすぎる色です。
ウッドパーツとの相性もとても良く、シンプルながら存在感バツグン。

レビューでは、コードの長さが指摘されているので、コードの長さを調整するためのコードリールがあると間違い無いですね。

ダイニングにおすすめの連灯向きペンダントライト

ひとつ前にご紹介したライトのミニ版。
2個以上の連灯を想定したタイプですね。

この形状での連灯が、お洒落にならないはずがない。

円柱型よりも視界を遮らないので、部屋を狭く感じさせないのも魅力的。

お値段もありがたい。

シンプルな連灯向けペンダントライト。

画像のように、高さを変えて吊るスタイルを、我が家のダイニングルームでやってみたらどうなるだろう?とワクワクします。

このライト、長さを調整して余ったコードをしまえるスペースがあって素敵です。

思わず3つ欲しくなるお値段も嬉しい。

ダイニングにおすすめ ひとつで連灯できるペンダントライト

レトロなグリーンが映える、北欧風ペンダントライト(3灯)
(ホワイト・ブラックもあり)

琺瑯(ホウロウ)風のシェードとウッド、そして金属チェーンという3つの素材感がマッチ。

一つ一つのライトの向きを、自由自在に変えられるのも便利。

レトロからモダン、インダストリアル系まで使えるデザインです。

照明は、どんなインテリアでも必ず必要なアイテム。
せっかくなら思わず口元がほころぶお洒落なライトで素敵な空間に仕上げましょう!

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