ミッドセンチュリーな寝室づくり|コツ5選

ミッドセンチュリーな寝室

寝室をミッドセンチュリーな感じに仕上げたい!

この記事は、そんなお望みの参考になる記事です。

ご訪問ありがとうございます!
ミッドセンチュリーなインテリアを、15年以上探究し続けてきた私に、少しアドバイスをさせてください。


寝室をミッドセンチュリーテイストにするポイントは5つ!

内容はシンプルで、すぐにご参考にしていただけますから、是非お読みいただけると嬉しいです。

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  1. ミッドセンチュリー寝室のポイント① 壁の色
    1. 壁の色にこだわりたい理由
      1. ミッドセンチュリーな壁色って?
      2. 間違いの無かった色は「ペールグリーン」
      3. ペールグリーン以外のおすすめカラー
  2. ミッドセンチュリー寝室のポイント② ベッド選び
    1. ミッドセンチュリーなベッドポイント1 四つ脚である
    2. ミッドセンチュリーなベッドポイント2 フットボード無し
      1. フットボードなしをオススメする理由は2つ
  3. ミッドセンチュリー寝室のポイント③ 家具選び
    1. ミッドセンチュリー感のある寝室向け家具1 ナイトスタンド or サイドテーブル
    2. ミッドセンチュリー感のある寝室向け家具2 チェスト
    3. ミッドセンチュリー感のある寝室向け家具3 ドレッサー(ドレッシングテーブル)
  4. ミッドセンチュリー寝室のポイント④ ライト・照明選び
    1. ミッドセンチュリーな寝室にオススメな補助照明 テーブルランプ
      1. ビンテージはちょっと・・・という方にはアクメファニチャーがお勧め!
    2. ミッドセンチュリーな寝室にオススメな天井照明1 スパゲッティライト
    3. ミッドセンチュリーな寝室にオススメな天井照明2 スプートニクランプ
    4. 暗めの照明にはデメリット対策も必要
  5. ミッドセンチュリー寝室のポイント⑤ 時計・ウォールデコ(壁飾り)選び
    1. ミッドセンチュリーな寝室におすすめの時計
    2. ミッドセンチュリーな寝室におすすめのウォールデコ
      1. 横長のウォールデコ
      2. ベッド上とベッドサイドで三角形を意識
  6. ミッドセンチュリーな寝室づくりまとめ

ミッドセンチュリー寝室のポイント① 壁の色

ミッドセンチュリーな寝室

いきなり壁の色変えはハードルが高い!
と思われるのも分かります。

ですから実際は後回しでも全く問題ないのですが、ミッドセンチュリーな空間づくりには、壁の色選びがとっても大事なのであえて先にお伝えしました。

壁の色にこだわりたい理由

寝室の壁色にこだわりたい理由は「寝室は家具が少なくなりがち」だからです。

壁の色と家具の量は関係ないでしょ?と思われるかもしれませんが、ミッドセンチュリーな空間には、その当時らしい家具の存在が必要不可欠。

その家具たちが少ない空間は、どうしても「らしさ」が出にくいわけです。

ですから「ミッドセンチュリーらしさ」を補強するために、壁の色を武器にしたいのです。

ただ、冒頭で述べた通り、壁の色変えの難易度が高い場合は後回しで大丈夫です!

ミッドセンチュリーな壁色って?

ではどんな色が良いのでしょうか?
ミッドセンチュリーな寝室空間に合う色は、たくさんありますが、ミッドセンチュリーらしさが出る色の傾向もあります。

今回は、まずは私が実践して間違いの無かった色をご紹介します。

間違いの無かった色は「ペールグリーン」

ペールグリーンは淡目のグリーンで、ちょっと彩度が低いのが特徴。
黄緑にちょっとグレーを混ぜたような感じですね。

ペールグリーンが良い理由
  • 木製家具との相性が良い
  • 気持ちが落ち着く
  • 失敗しにくい

などが挙げられます。

そして特に重要なのが、家具との相性。

ミッドセンチュリーな家具に多い色は、チークやウォールナットと言った、少し濃い目の色合いなので、真っ白い壁が背景だとちょっとコントラストが強いめになります。

もちろんそれはそれでアリなのですが、背景に淡目の色が来ると、コントラストも有りつつ家具の馴染みが良くなります。

完全な黒縁メガネより、ちょっと茶系だったりする方が顔馴染みが良かったりする感覚と似ています。

もちろんグリーンでなくても、ペールカラーであれば馴染みやすいと言えますよ。
要するに「濃い色」ではないので失敗しにくいんです。

ペールグリーン以外のおすすめカラー

ミッドセンチュリーな寝室に合う、ペールトーンカラーはこの辺り。

ターコイズブルー

ブルーグリーン

ブルーグレー

イエロー

前述の通り、淡い色なので失敗しにくく、取り入れやすい色です。

ミッドセンチュリー寝室のポイント② ベッド選び

ミッドセンチュリーな寝室

寝室の主役はやっぱりベットになりますよね。
このベッドのデザインでも、ミッドセンチュリー感の出しやすさが変わってきます。

もちろん今あるものをお使いいただいても良いのですが、これから購入の場合は、いくつかのポイントを押さえておくとミッドセンチュリーな寝室への近道になります。

ミッドセンチュリーなベッドポイント1 四つ脚である

ミッドセンチュリー家具の特徴のひとつに「脚付き」があります。
ちょっと華奢な脚が、家具たちのモダンさを演出してくれているのです。

ですからベッドも、下まで箱状になっているタイプよりも、ベッド下に空間が空いている方がミッドセンチュリーらしさを強調してくれます。

ミッドセンチュリーなベッドポイント2 フットボード無し

ベッドにはヘッドボードとフットボードと呼ばれるパーツがあります。
頭側にある衝立と足側にある衝立ですね。

賛否の別れるところではあると思うのですが、私の意見としてはフットボードが無い方が、よりミッドセンチュリー感は出しやすいと考えています。

フットボードなしをオススメする理由は2つ

  • 脚が強調されやすいから
  • フットボード付のベッドはヨーロピアンスタイルだから

フットボードのあるヨーロピアンスタイルで問題があるわけでは全くないのですが、ミッドセンチュリーモダンの発祥はやはりアメリカ。

ですからフットボードのないアメリカンスタイルのベッドの方が、ミッドセンチュリーモダン テイストに対してより近道だと考えています。

こんなちょっとした事が、完成度に繋がります!

そして、ベッドの置き方もとても大事なので、下記の記事をご参考にしてみてください。

ミッドセンチュリー寝室のポイント③ 家具選び

在宅勤務PCデスク DIY ミッドセンチュリー

壁色のところでも少しだけお話ししましたが、ミッドセンチュリー感を出すには、当時らしいデザインの家具たちの存在がとっても重要です。

寝室は、他の部屋と比べて家具が少なくなりがちなお部屋なので、少ない家具でいかにミッドセンチュリー感を出せるかが勝負。

ミッドセンチュリー感のある寝室向け家具1 ナイトスタンド or サイドテーブル

ミッドセンチュリーな寝室

ナイトスタンドはベッド脇にライトを置いたり、小物や本を置いたり、しまったりできる小さな家具。

寝る前に読んだ本を置いたり、スマホを置いたり、眼鏡を置いたりと必要不可欠な存在です。
ですからこのナイトスタンドもしくはサイドテーブルは、優先的に選びたいところ。

デザイン性の高いものも多いのでミッドセンチュリー感も出しやすいアイテムですね。

ちなみに私はLane社のアメリカンビンテージサイドテーブルをベッドサイドに置いていました。
ギターのピックのような三角形で大きさの割にスペースを取らず重宝しています。

ミッドセンチュリー感のある寝室向け家具2 チェスト

ここで言うチェストは、要するに洋服ダンスですが、下着などを入れる中型のものをイメージしています。

ミッドセンチュリーな寝室としては、チェストも四つ脚でありたいところです。
ベッドの章でも述べたように、ミッドセンチュリー 家具はやっぱり四つ脚がポイントになりますからね。

ですから、下のような四つ脚チェストを是非候補に入れていただきたいです。
個人的には、ビンテージであれば最高ですが、新品家具にも素敵なアイテムがあります。
(↓のチェストは新品です)

EDDA / エッダ Chest

ミッドセンチュリー感のある寝室向け家具3 ドレッサー(ドレッシングテーブル)

寝室の広さに少し余裕があったなら、是非取り入れたいアイテムがドレッサー!
女性のアクセサリーやお化粧道具がしまえる家具で、鏡付のタイプも多い家具です。

鏡が付くドレッサーは、そのデザイン性が際立ち、寝室のミッドセンチュリー感に大きなインパクトを与えてくれます!

奥さんのためにも、寝室に仲間入りさせたい!(自分が欲しい)

ミッドセンチュリー寝室のポイント④ ライト・照明選び

ミッドセンチュリーな空間づくりの一番の主役は、家具になりますが、家具に負けず劣らず「照明」も、ものすごく大事です。

また、寝室であれば、ベッドサイドなど、天井照明以外にもライトを置くことが多いので、照明の存在感がより増します。

ですから、家具と同様に、当時感のあるデザインのアイテムを選びましょう!

ミッドセンチュリーな寝室にオススメな補助照明 テーブルランプ

ミッドセンチュリーな寝室に合うライト

文字通りテーブルの上に置いてちょうど良いランプです。
家具のところでお話しした、ベッド脇のナイトスタンドやサイドテーブルの上に置くランプのイメージですね。

ランプは、ミッドセンチュリー 系のビンテージショップでも手に入りやすいので、ビンテージ家具ビギナーでも是非挑戦していただきたいアイテム。

ミッドセンチュリー感を出す上では、写真のような、グラスファイバーでできたシェードが付いているタイプがベストです。

グラスファイバーは絶妙に光を通すので、眩しくなく寝室でも使いやすいんですよね。

そして、なんと言ってもその独特なミッドセンチュリーらしいデザインが、お部屋のミッドセンチュリー 感を強力に演出してくれます!

ビンテージはちょっと・・・という方にはアクメファニチャーがお勧め!

アクメファニチャーはミッドセンチュリーなビンテージ感満載な新品家具を提供してくれる、非常にオシャレな家具ショップ。

テレビドラマなどでも、よくアクメファニチャーの家具は使われていますね。

もちろんランプも充実していて、ビンテージと見紛うクオリティ。
また、ガチガチのビンテージよりも現代風になっているので非常に「買いやすい」デザインなわけです。

ミッドセンチュリーな寝室にオススメな天井照明1 スパゲッティライト

スパゲッティライトはミッドセンチュリー期に流行したライトのひとつ。
スパゲッティくらいの太さの樹脂を絡めてボール状にしたシェードが特徴のライトです。

スパゲッティライトは、この絡み合った樹脂を通して光が出るので、光が柔らかくなります。
寝室の明るさは、睡眠の準備に最適である必要があるので(明るすぎない)この柔らかな光は寝室にマッチしています。

ミッドセンチュリーな寝室にオススメな天井照明2 スプートニクランプ

スプートニクランプ16灯

このスプートニクランプも、ミッドセンチュリーファンにとって絶大な人気を誇る1950年代を代表するデザイン性の高い照明です。

かなりゴージャスな印象なので、寝室に使うのはもったいないと感じる方もおられるかもしれませんが、私はあえて寝室に使っていました。

おかげで強烈にミッドセンチュリー感が出たと思います。
(今はダイニングで使っています)

ちなみに寝室にスプートニクランプを付けていた頃は、ワット数の小さな電球をつけていたので、16個もの光源があるのに放つ光は柔らか。
なので明るすぎず、寝室でも問題なく使えました。

ちなみに、このスプートニクランプ、先程ご紹介したアクメファニーでも、現代風にアレンジされたアイテムがあります。

画像クリックで商品詳細をご覧いただけます。

これまでの復刻スプートニクランプは、ちょっとチープ感があったりしましたが、アクメのスプートニクランプはかなりお洒落でオススメですね。

暗めの照明にはデメリット対策も必要

あまり明るくない天井照明は「寝るため」としては有利に働きます。
ただ、寝室ですることの多い「洋服選び」にはちょっと適しません。

暗いと色がよく分からなくて、外に出てみて初めて、色の組み合わせ失敗した・・・
なんてことになってしまいます。

ですから、補助的な照明として、フロアスタンドなども取り入れることをお勧めします。

ミッドセンチュリー寝室のポイント⑤ 時計・ウォールデコ(壁飾り)選び

ミッドセンチュリーな寝室

ずっとお話ししてきた通り、寝室は置ける家具はリビングなどに比べて少ないことから、一つ一つのアイテムで強いミッドセンチュリー感を出す必要があります。

そんな時、強い味方になってくれるのが壁掛け時計とウォールデコ(壁飾り)。
要するに飾り要素でミッドセンチュリー感を出すわけです。

ミッドセンチュリーな寝室におすすめの時計

ミッドセンチュリー感を最も簡単に演出できる時計は、ジョージ・ネルソンのウォールクロック!

ジョージ・ネルソンのクロックは、ジェネリック品も数多く出ているので圧倒的な買いやすさが魅力です。

もちろん当時のビンテージアイテムもおすすめしたいのですが、ジョージ・ネルソンのウォールクロックシリーズは、ひとつは持っていて間違いのないアイテムなので、ここに絞らせていただきました。

私の寝室に掛かっているのもジョージ・ネルソンのサンバーストクロックです。

ミッドセンチュリーな寝室におすすめのウォールデコ

ウォールデコに関しては「寝室だからコレ」と言った括りは特にないのですが、ベッドとの相性を考えると、寝室に適した形の壁飾りが見えてきます。

横長のウォールデコ

ベッドのヘッドボードの上は、空きがちなスペースです。
ここに何か飾り要素があると、とても華やかな寝室に仕上がります。

この時に意識したいのは、ウォールデコのフォルム。
バランスを考えると、横長のウォールデコがハマります。

もしくは縦長アートを2つ3つ横並びにするなど、横長を強調するとしっくりきます。

ベッド上とベッドサイドで三角形を意識

インテリアの壁を飾るコツ|三角形配置を意識する

私の場合は、サンバーストクロックをベッド上にシンボリックに設置したので、そこを頂点とする三角形を意識して飾り要素を配置してみました。

私的に、三角形を意識するのは、シンメトリー(左右対象)配置の次に取り入れやすい、インテリアスタイリングだと思っています。




以上がミッドセンチュリーな寝室づくりの5つのポイントでした!
最後に少しまとめて、終わりにしたいと思います。

ミッドセンチュリーな寝室づくりまとめ

寝室は、リビングなどに比べて置ける家具が少なめ。

家具でミッドセンチュリーテイストを演出しにくい分、できれば壁の色でもミッドセンチュリーな雰囲気を演出できればベストです。

そして、家具のデザイン性は、よりミッドセンチュリー感の強いアイテムを選び「らしさ」を強調しましょう。

そしてさらに、時計や壁飾りで、さらにエッジを効かせることで、ミッドセンチュリーな寝室空間が完成します。

配するアイテムは、リアルなビンテージ家具にこだわっても良いですし、ミッドセンチュリー 感溢れる新品家具をミックスしてもOK!

貴方の理想のミッドセンチュリー寝室ができることを、心よりお祈りいたします!

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